2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
これはもう、中国、ロシアは日々知見を深めていますし、投資を行っているわけで、日本は砕氷船、観測船も南極向けの「しらせ」しかない。こういうところをぜひ一日も早く見直していくべきだということが申し上げたくて、この問題を取り上げさせていただきました。 また次回の質問に譲らせていただきたいというふうに思います。ありがとうございました。
これはもう、中国、ロシアは日々知見を深めていますし、投資を行っているわけで、日本は砕氷船、観測船も南極向けの「しらせ」しかない。こういうところをぜひ一日も早く見直していくべきだということが申し上げたくて、この問題を取り上げさせていただきました。 また次回の質問に譲らせていただきたいというふうに思います。ありがとうございました。
十一月初旬に、南極向け諸物資の搭載を行なって、東京へ回航をいたし、十一月下旬、南極へ向かって出発をさせるという段取りでございます。 なお、ヘリコプター二機を搭載することになっておりまするが、これも八月までにそれぞれこのヘリコプターも竣工いたしますので、それらの諸訓練を行なって、りっぱに目的の達成をいたしたいと、努力いたしておるような次第でございます。
遠洋航海を便宜南極向けに一往復するのだということでしかないのではなかろうか。ただし自衛隊関係の諸法律等にどういうことがあるか、私もつまびらかでございませんので、雑談めいたことになっておそれ入りますけれども、質的には同じことではなかろうか。